恋の話①

”ワーキングホリデーの1年間には３枚の恋の切符ある”

ここで知った話。だけど、かなり有名は話、、、らしい。

まあ、仕事もしたいし、英語の勉強もしたいしで使えたにしても、後半なんだろうなあなんて思ってましたが、、、


早速、使ってしまいました。


かなり青春してる自分が恥ずかしいですが、”そんな自分”好きです。


話自体はごく普通のもので、相手は韓国人。
英語が堪能で、会話しながら教えてもらってるうちに惹かれ（？）ていきました。


ただ、今はもうここにはいません。


ファームに行ってしまいました。
そして、そのファームはかなりのド田舎にあり携帯がつながりません。ネットも駄目とのこと。
時差はシドニーと２時間。。。おそらく、日本と韓国より離れてます。

オーストラリア、でかい。

週に1回、買出しに町に出て行くので、電話ができるのはそのときだけ。
ちなみに木曜日。。。


親しくなって、すぐに相手の行くファームが見つかったので、
彼氏彼女って関係も怪しいところもありますが、3日間だけは確実に彼氏彼女でした。


最終日は、

 仕事終わりに、


ここで待ち合わせして



ダーリンハーバーの夜景見て（写真は昼ですが、、、）


早朝の出発に向けて帰宅…。


これで十分幸せ感じてました。


どうなるかわかりませんが、次の再開を約束して、時計と帽子を交換。彼氏って確約ももらいました。


こんな、くさ過ぎる話。。。


大好き。


切符はまだ、あと２枚。
まずは、相手の帰りを待ちます。

ちなみに宿のオーナーが韓国人なので、客の８割以上は韓国人って住まいです。