「シャワー後の水は蛇口の方にして、止めないで」
最初に受けた注意(ガス式の湯沸かし器が空焚きしてしまうから)
料理に使うガスの火を止めるのは寝る前、もしくは止めない(マッチ代が勿体無いし、面倒くさい)。
独裁国家、トルクメニスタン。
国民はキルギス、ウズベキスタンよりもどう見ても裕福っぽい。
地下資源マネーで、ガス、水、塩がタダ。電気もタダに近いとのこと。ガソリンは、前大統領だった2年前は28リッター:約1ドル。今はリッター:約25円、急激な価格上昇でも、まだまだ安い。
駅や学校にかかるニヤゾフ(前大統領)の写真。
間違ってると思うことも多々あるけど、”これもありかも”と思ってしまう面もあったトルクメ。
行き過ぎた民主主義ってどうなんでしょう?
2年前の終身大統領ニヤゾフ死後のソフトランディングに期待。
宿、物価はキルギス、ウズベク程度なので旅行は(ビザ関係を除いて)しやすかった。
最初に受けた注意(ガス式の湯沸かし器が空焚きしてしまうから)
料理に使うガスの火を止めるのは寝る前、もしくは止めない(マッチ代が勿体無いし、面倒くさい)。
独裁国家、トルクメニスタン。
国民はキルギス、ウズベキスタンよりもどう見ても裕福っぽい。
地下資源マネーで、ガス、水、塩がタダ。電気もタダに近いとのこと。ガソリンは、前大統領だった2年前は28リッター:約1ドル。今はリッター:約25円、急激な価格上昇でも、まだまだ安い。
駅や学校にかかるニヤゾフ(前大統領)の写真。
間違ってると思うことも多々あるけど、”これもありかも”と思ってしまう面もあったトルクメ。
行き過ぎた民主主義ってどうなんでしょう?
2年前の終身大統領ニヤゾフ死後のソフトランディングに期待。
宿、物価はキルギス、ウズベク程度なので旅行は(ビザ関係を除いて)しやすかった。
PR
シムシティーみたいな街やね。
キルギスで旅行者にこう言われてから行きたい街の一つになったアシュガバード。
第二の北朝鮮とも言われる独裁国家トルクメニスタンの首都。
有名な太陽を追って回転する’黄金の大統領像’があるタワー。
拡大すると。
国土に合わず、天然ガスの埋蔵量が世界第4位と潤沢な資産にものを言わせた街。
タワーからの眺め
…、すごい。
’ルーフナーマ(大統領が書いた哲学、歴史研究論文(ウィキペディアより))という本のでっかいオブジェ。学校の教科書にもなってるらしい。
日本語訳があったので買っちゃいました。
ルーフナーマを上った広場の両サイド。
リアルチェスでもしたかったのかなあ…。。。
バスで10分程度の生まれ故郷’グプチャク村’にも中央アジア最大のモスクを建設。
中は祈ってる人すらいなかった。
で、やっぱりある黄金の大統領像。
個人旅行はトランジットビザ(大抵は5日)が限界で、ビザ取得も面倒だったけど、行って良かった。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
プロフィール
HN:
ふく
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1980/06/17
職業:
ニート(旅行者)
自己紹介:
世界一周のために仕事を辞めちゃいました。この先どうなることやら。。。
直接の連絡はこちらまでお願いします。
直接の連絡はこちらまでお願いします。
リンク
旅行中に出会った人のブログや役に立つサイトのリンクです。
Google AdSense
Google 検索
最新TB
アクセス解析
google adsense